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中期的な「資金の壁」が課題 - 中後期ステージの資金調達が難航

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台湾の新興企業数は順調に増加し、早期のシード段階での投資案件は活発さを保っていますが、中後期(シリーズB以降)の拡張資金の取得には引き続き課題が残っています。市場の緊張により、新興企業の約半数が財務状況やキャッシュフローの悪化で資金調達が遅延し、約4割が評価額の合意形成で投資家と膠着状態に陥っているとの調査結果が示されています。グローバル競争に勝ち抜くための大規模な「スケールアップ資金」をいかに調達するかが、今後の台湾エコシステムの大きな焦点となっています。

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